該当する機能はありません。
Kurahi Core ランタイム(全エディション共通)
ゲートウェイ・エージェント・セッション
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| ローカルゲートウェイ(WebSocket・HTTP) | ホスト上の1つのゲートウェイプロセスが、すべてのクライアント、エージェント、チャネルに WebSocket と HTTP で応答する。 | 2.2 |
| ゲートウェイ認証とデバイスペアリング | クライアントはゲートウェイトークンまたはペアリング済みのデバイス ID で接続し、ペアリングはデバイスごとに承認する。 | 2.2 |
| Tailscale 経由のリモート接続 | 公開ポートを使わず、Tailscale の tailnet を通じてほかのマシンからゲートウェイに接続できる。 | 2.2 |
| マルチエージェント(エージェントごとのワークスペース) | 複数のエージェントが並行して動作し、それぞれが専用のワークスペース、モデル、ツール設定を持つ。 | 2.2 |
| エージェント間ポリシー | どのエージェントがほかのエージェントにメッセージを送信・起動できるかをポリシーで定める。 | 2.2 |
| セッションと会話記録の永続化 | セッション、会話記録、メモリはクライアントの再接続やゲートウェイの再起動後も保持される。 | 2.2 |
| セッションの圧縮と整理 | 長いセッションは要約・整理され、モデルのコンテキストウィンドウ内に収まるよう保たれる。 | 2.2 |
| 検索可能なエージェントメモリ | エージェントはメモリストアを持ち、タスクの実行中に検索できる。 | 2.2 |
| 定期ジョブ(cron) | ゲートウェイのジョブスケジューラーにより、エージェントのタスクをスケジュールに沿って実行する。 | 2.2 |
| スキル | エージェントは、指示とツールを追加するパッケージ化されたスキルを読み込む。 | 2.2 |
| プラグイン(拡張機能) | 機能やコネクターはマニフェスト付きのプラグインとしてパッケージ化され、ゲートウェイが読み込む。 | 2.2 |
| コンテナーサンドボックスでのツール実行(Docker) | エージェントのシェル・ファイル操作ツールを、ホスト上ではなくコンテナーサンドボックス内で実行できる。 | 2.2 |
| コマンド実行の承認 | ポリシーで承認必須とされたシェルコマンドは、担当者が承認するまで実行されない。 | 2.2 |
| 外部エージェント CLI のバックエンド利用(Claude Code、Codex) | Claude Code と Codex の CLI を、ツール機能の管理下でエージェントのバックエンドとして実行できる。 | 2.2 |
| ループ防止 | 同一のツール呼び出しの繰り返しを検知して停止する。 | 2.2 |
| ファクトリー(仕様からレビュー済みのプルリクエストまで) | 記述した仕様がカード、ジョブ、そして担当者がレビューするプルリクエストになる。 | 2.2 |
モデルとプロバイダー
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| プロバイダーレジストリ(18 プロバイダー) | 厳選した18のプロバイダーと、より広範なベストエフォートのカタログからモデルを選択する。 | 2.2 |
| ホスト型モデル(OpenAI、Anthropic、OpenRouter、Bedrock など) | ホスト型のモデル API は、プロバイダーごとに個別の資格情報で設定する。 | 2.2 |
| さくらのAI Engine(国内ホスティング) | 国内ホスティング向けに、さくらインターネットの AI Engine を組み込みプロバイダーとして提供する。 | 2.2 |
| ローカルモデル(Ollama、OpenAI 互換サーバー) | 同じマシンまたはプライベートネットワーク上で提供される Ollama などのモデルを利用できる。 | 2.2 |
| IBM watsonx.ai | IBM IAM トークンの更新、リージョン、バージョン、プロジェクトの設定に対応して watsonx.ai のモデルを利用する。 | 2.2 |
| モデルのフェイルオーバー | モデルまたは資格情報でエラーが発生した場合、エージェントは設定済みの次のモデルに切り替える。 | 2.2 |
| 利用量の記録 | トークン使用量とコストをエージェント別・セッション別に記録する。 | 2.2 |
プロジェクトとテンプレート
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| プロジェクト(フォルダー境界) | プロジェクトはエージェントを1つのルートフォルダーに結び付け、読み取り専用領域と書き込み可能領域を権限境界とする。 | 2.2 |
| プロジェクトテンプレート | 新しいプロジェクトは、フォルダー、ルール、プロンプトを含むテンプレート(研究、教育、専門業務、レガシー刷新、Business パック)から作成する。 | 2.2 |
| 成果物(版管理・レビュー状態) | エージェントが作成した文書は、下書き・レビュー・承認済みの状態を持つ版管理された成果物として保存される。 | 2.2 |
| プロジェクトのチャットとアップロード | 各プロジェクトは、そのフォルダーに限定された専用のチャットとアップロードファイルを持つ。 | 2.2 |
| エディション(1つのシェル上のマニフェスト) | Industrial、Business、Scholars、Core は1つのシェルの構成であり、エディションによってセキュリティや承認のポリシーを変更することはできない。 | 2.2 |
ポリシー・アズ・コードと承認
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| ポリシー・アズ・コード | 1つのポリシー文書で、各エージェントが使用できるツール、モデル、パス、操作を定める。 | 2.2 |
| 署名付きポリシーとアテステーション | ポリシーには署名が付き、適用前にそのアテステーションを検証する。 | 2.2 |
| ツール・モデルのルール | ポリシールールにより、ツールごと・モデルごとに許可、拒否、承認必須を設定する。 | 2.2 |
| 予算 | エージェント単位と全エージェント合計のトークン、コスト、ツール呼び出しの上限を適用し、上限は再起動後も維持される。 | 2.2 |
| キルスイッチ | 1つのスイッチで、ゲートウェイ全体のエージェントのツール実行を停止する。 | 2.2 |
| ポリシーの自動再読込 | ポリシーファイルの変更を監視し、再起動せずに反映する。 | 2.2 |
| ポリシーのひな形(病院、トレーディングデスク、工場現場) | 規制のある現場向けのポリシー例を、出発点として提供する。 | 2.2 |
| 人による承認(ターミナル・コンソール・チャット) | 承認が必要な操作は担当者の判断を待ち、担当者はポリシーで定めた期限内にコンソール、ターミナル、またはチャットチャネルで承認できる。 | 2.2 |
Autopilot(全エディション)
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| オートパイロットのルーチン | プロジェクトごとのルーチンが読み取り専用ツールで情報を収集し、ツールを持たないモデルで推論し、設定された自律レベルの範囲内で実行する。 | 2.2 |
| 自律レベル L0–L3 | 各ルーチンは L0(観察)、L1(準備)、L2(取り消し可能な内部操作)、L3(ポリシー内の外部操作)のいずれかで動作する。 | 2.2 |
| ツールなしの推論(CLI バックエンド) | 推論ステップでは codex-cli または claude-cli をツールなし・空のフォルダーで実行し、収集した内容はデータとして渡す。 | 2.2 |
| API 推論バックエンド(OpenAI 互換のモデル API) | 推論ステップでは、リクエストにツールを含めずに OpenAI 互換 API(さくらのAI Engine、Qwen、ローカルの Ollama)を呼び出せる。 | 2.3 |
| スケジュール・イベントによるトリガー | ルーチンはスケジュール(cron または間隔指定)、または新着メール、業務項目の変更、期限、ファイル変更などのイベントで起動し、1時間あたりの起動回数に上限がある。 | 2.2 |
| 挙動ウォッチドッグ | 各実行は何かを実行する前に自身のベースラインと比較され、外れ値となった実行は停止されてルーチンのレベルが引き下げられる。 | 2.2 |
| 禁止事項 | 支払い、削除、本番 OT への書き込みなどの操作は、どのレベルでも自律的には行わない。 | 2.2 |
| 継続承認 | L3 の外部操作に必要な、範囲を限定した継続承認(宛先、テンプレート、1日の上限)を担当者が付与する。 | 2.2 |
| 獲得型の自律 | 記録された結果をもとにルーチンのレベルの引き上げ・引き下げが提案され、権限を持つ担当者が承認または却下する。 | 2.2 |
| 全体停止 | 権限を持つ担当者が、すべてのルーチンを一括で停止し、後から再開できる。 | 2.2 |
| 朝のブリーフ | 実行結果、提案、対応が必要な項目をまとめた日次のブリーフを、モデルを使わずにエンジンが作成して各メンバーに届ける。 | 2.2 |
| 承認済みの会社情報 | ルーチンは、収集した内容とは区別して宣言された承認済みの情報を利用できる。 | 2.2 |
| オートパイロットの証跡と指標 | すべての実行を署名付きの証跡として記録し、ルーチンごとの統計を提供する。 | 2.2 |
| オートパイロット画面 | コンソールでルーチンと実行を一覧表示し、証跡の確認、一時停止・再開、レベル提案のレビューができる。 | 2.2 |
| 連携案件の確認ルーチン | 停止中、工程の欠落、読み取り不能となっている連携案件を平日1日2回報告するスターター用ルーチン。 | 2.3 |
| 基盤の稼働確認ルーチン | エンジンのヘルスチェックを実行して問題を報告する Core のスターター用ルーチン。 | 2.2 |
証跡と監査
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 署名付き証跡バンドル | すべてのジョブを、全ファイルのハッシュを含み Ed25519 で署名したバンドルとして記録する。 | 2.2 |
| 証跡のオフライン検証 | エクスポートしたバンドルを、第三者が公開鍵を使ってオフラインで検証できる。 | 2.2 |
| 証跡のエクスポートと HTML レポート | バンドルは、読みやすいレポート付きの zip またはフォルダーとしてエクスポートできる。 | 2.2 |
| 証跡の再生 | ジョブの記録されたステップをレビューのために再生でき、再生によってジョブが再実行されることはない。 | 2.2 |
| ハッシュチェーン監査ログ | セキュリティ関連のイベントを、検証可能なハッシュチェーン形式の追記専用ログに書き込む。 | 2.2 |
| 起動時の整合性ゲート | 起動時にゲートウェイがポリシーと保護対象ファイルの整合性を確認し、不一致があれば起動しない。 | 2.2 |
| 監査ログの保持アンカー | 古い月の監査ログを削除しても、署名付きアンカーによって残りのチェーンを検証可能な状態に保つ。 | 2.3 |
| 証跡のトゥームストーン | 削除したバンドルも署名付きマニフェストを残し、存在と内容のハッシュを引き続き証明できる。 | 2.3 |
ID 管理
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| OIDC サインイン | 担当者は OIDC の ID プロバイダーでコンソールにサインインする(既定では無効)。 | 2.2 |
| SAML サインイン | 担当者は SAML 2.0 の ID プロバイダーでサインインする。 | 2.2 |
| SCIM 2.0 プロビジョニング | ID プロバイダーから SCIM 2.0 でユーザーとグループを登録・削除する。 | 2.2 |
| ロールと部門 | ID プロバイダーのロールと部門により、各担当者が閲覧・承認できる範囲が決まる。 | 2.2 |
| 証跡上の本人情報 | サインインした担当者を証跡に記録し、証跡へのアクセスを担当者ごとに確認する。 | 2.2 |
セキュリティ
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 添付ファイルの取り込み | 添付ファイルを隔離し、ファイルポリシーとの照合と ClamAV または Microsoft Defender によるスキャンを行い、分離された環境でテキストを抽出する。 | 2.2 |
| ランサムウェア検知 | おとりファイルと大量暗号化の検知により、兆候を検出した時点ですべてのエージェントを停止する。 | 2.2 |
| コンテキストガード | ツール結果に含まれる個人データはモデルに渡る前にプレースホルダーに置き換えられ、指定されたツールに対してのみ復元される。 | 2.2 |
| エージェント間の資格情報の分離 | 各エージェントがメインエージェントの資格情報を継承せず、自身の資格情報だけを使うよう制限できる。 | 2.2 |
| シークレットストア(OS キーリング) | 資格情報は平文の設定ファイルではなく、保護されたストアまたは OS のキーリングに保管する。 | 2.2 |
| ファイルのスナップショット・元に戻す・やり直し | エージェントによるファイル編集はスナップショットが取られて元に戻す・やり直しができ、保護対象ファイルにはスナップショットを必須にできる。 | 2.2 |
| サプライチェーンロック(スキル・プラグインの完全性) | スキルとプラグインはオーナー鍵で署名されたロックに固定され、読み込み前に検証される。 | 2.2 |
| メモリの来歴管理 | メモリへの書き込みごとに書き込み元を記録し、信頼できない書き込みは隔離できる。 | 2.2 |
| エージェント間メッセージの署名 | エージェント間のメッセージはエージェントごとに署名され、受信時に検証される。 | 2.2 |
| ターミナルブローカー | Work Console のシェル入力はゲートウェイが仲介し、1行ずつポリシーに照らして判定する。 | 2.2 |
| セキュアデフォルト | 新規インストールでは、資格情報の分離、サンドボックス、コマンド実行の承認が最初から有効になっている。 | 2.2 |
| エンタープライズプロファイル | エンタープライズ向けパッケージにはコンシューマー向けチャネルが含まれず、除外されたプラグインはランタイムが拒否する。 | 2.2 |
| 危険コマンドの遮断 | 固定のガードが、ほかの設定に関係なく破壊的なシェルコマンドをブロックする。 | 2.2 |
| セキュリティ監査コマンド | 組み込みの監査で構成、ファイル権限、外部への公開状況を確認し、検出事項を修正できる。 | 2.2 |
| データガバナンス:データ区分ごとの保持期間 | データ区分ごとの保持期間をスイーパーが適用する。 | 2.3 |
| 訴訟ホールド | 訴訟ホールド中の記録は、保持期間に関係なく保管される。 | 2.3 |
| eDiscovery エクスポート | ホールド中または選択した記録を、署名付きパッケージとしてエクスポートする。 | 2.3 |
| 個人情報・マイナンバーの保護(APPI) | 外部へのコネクター呼び出しに個人識別子が含まれていないかを確認し、有効なマイナンバーを検出した場合は既定で呼び出しをブロックする。 | 2.3 |
| 本人からの開示等請求 | 本人に関する開示請求と削除請求を処理し、記録する。 | 2.3 |
文書作成
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| Word 文書 | エージェントが構造化された仕様から Word(.docx)ファイルを作成し、プロジェクト内にのみ書き出す。 | 2.2 |
| Excel ブック | エージェントが構造化された仕様から Excel(.xlsx)ファイルを作成する。 | 2.2 |
| PowerPoint 資料(グラフ付き) | エージェントが構造化された仕様から、グラフを含む PowerPoint(.pptx)資料を作成する。 | 2.2 |
チャネルとユーザーインターフェース
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| Web コンソール | チャット、プロジェクト、承認、成果物、自動化、ポリシー、監査ログ、モデルを扱うブラウザー用コンソールで、日本語と英語に対応する。 | 2.2 |
| ターミナル UI(推論のライブ表示) | ターミナルのクライアントで、エージェントの作業と推論をリアルタイムに表示する。 | 2.2 |
| デスクトップアプリ(Windows、macOS、Linux) | コンソールを同梱した Tauri 製のデスクトップアプリで、ローカルのゲートウェイに接続する。 | 2.2 |
| Work Console(統制されたターミナル) | コンソール内のプロジェクト用ターミナルで、ゲートウェイのターミナルブローカーを経由して動作する。 | 2.2 |
| プッシュ・トゥ・トーク音声入力 | 音声をローカルの音声認識エンジンで文字起こしし、送信前に確認できるよう表示する。 | 2.2 |
| チャットチャネル | LINE、Slack、Microsoft Teams、Telegram、WhatsApp、Discord、Signal、Google Chat、Matrix、Mattermost、iMessage などからエージェントを利用できる。 | 2.2 |
| 受信 Webhook | 外部システムは、認証付きの Webhook エンドポイントを通じてエージェントを起動したりタスクを開始したりできる。 | 2.2 |
| 音声通話 | 音声通話プラグインにより、エージェントが電話の受発信を行える。 | 2.2 |
標準規格と API
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| A2A プロトコルのサーバー・クライアント | Kurahi は Agent Card を公開し、A2A 0.3.0 でエージェントを提供・呼び出す。 | 2.2 |
| ポリシー管理下の MCP サーバー | エージェントは MCP サーバーのツールを利用し、同じポリシーで統制される。 | 2.2 |
| OpenTelemetry エクスポート | 実行とツール呼び出しを OTLP のトレースとメトリクスとしてエクスポートする。 | 2.2 |
| HTTP API / OpenAPI | ゲートウェイの HTTP 操作は、ゲートウェイが提供する OpenAPI ドキュメントに記述されている。 | 2.2 |
| 型付きクライアントライブラリ | 生成された TypeScript クライアントが、HTTP と WebSocket のメソッドに対応する。 | 2.2 |
| OpenAI 互換・Open Responses の HTTP エンドポイント | ほかのツールから `/v1/chat/completions` と `/v1/responses` を通じて Kurahi のエージェントを呼び出せる。 | 2.2 |
| ツール呼び出し HTTP API | 単一のツールを、ポリシーの範囲内で HTTP から呼び出せる。 | 2.2 |
導入形態
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| セルフホスト | ランタイムは顧客自身のサーバーまたは PC 上で動作し、モデルの呼び出し先は顧客が設定したプロバイダーのみとなる。 | 2.2 |
| OS サービス(systemd、launchd、タスク スケジューラ) | ゲートウェイを Linux、macOS、Windows のシステムサービスとしてインストールする。 | 2.2 |
| 対応プラットフォーム(Linux x64、macOS arm64、Windows x64) | Node ランタイムを同梱したリリースバンドルを、3つのプラットフォーム向けに SHA256SUMS 付きでビルドする。 | 2.2 |
| エンタープライズパッケージ | エンタープライズ導入向けの、コンシューマー向けチャネルを含まない別のパッケージプロファイル。 | 2.2 |
| ローカルネットワーク上の検出 | クライアントは Bonjour/mDNS によりローカルネットワーク上のゲートウェイを検出する(無効化可能)。 | 2.2 |
運用
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| ランタイム継続性の適合試験(C0–C9) | 再起動やモデル切り替えの前後で状態、ファイル、権限、会話記録が保持されることを試験スイートで証明し、署名付きレポートを出力する。 | 2.2 |
| AI 台帳 | ガバナンスレビュー向けの、エージェント、モデル、ツール、ポリシーの署名付き一覧。 | 2.2 |
| ヘルスエンドポイントと稼働状態 | ヘルスチェックとステータスチェックで、ゲートウェイ、チャネル、モデル、サービスの状態を報告する。 | 2.2 |
| doctor と自己診断 | `doctor` と自己診断プラグインが、構成、サービス、整合性の問題を検出して修復する。 | 2.2 |
| ヘルスウォッチドッグ | ゲートウェイの稼働状態を監視し、異常のある部分を報告または再起動するプラグイン。 | 2.2 |
| サポートバンドル | `kurahi support` で、機密情報を伏せた診断バンドルをサポート用に収集する。 | 2.2 |
| 診断とログローテーション | ログは日次でローテーションされ、サービスから診断情報を収集できる。 | 2.2 |
| 評価 | エージェントの作業を、仕様に照らして品質と安全性の観点から評価する。 | 2.2 |
IBM watsonx 連携
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| watsonx Orchestrate → Kurahi(A2A、MCP、OpenAPI ask) | Orchestrate は、A2A の Agent Card、リモート MCP ツールキット、または OpenAPI 3.0 の ask エンドポイントを通じて Kurahi を呼び出せる。 | 2.2 |
| Kurahi → watsonx Orchestrate のエージェント | Kurahi のエージェントは `orchestrate_agent_chat` で Orchestrate のエージェントを呼び出せる。 | 2.2 |
| watsonx.governance へのトレース | 実行を Langfuse 互換の属性を持つ OTLP スパンとして報告し、必要に応じて Orchestrate に送信する。 | 2.2 |
| watsonx.data と Db2(読み取り専用) | エージェントは読み取り専用の SQL ガードを介して watsonx.data(Presto)に問い合わせ、Db2 for z/OS または LUW のサービスを呼び出す。 | 2.2 |
Kurahi Business
部門・業務キュー・判断
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 15 の部門ワークスペース | 部門別のナビゲーション(秘書・役員室、財務・経理、総務、人事・労務、経営企画・PMO、情報システム、購買・調達、営業、マーケティング・広報、顧客サポート、業務・物流、法務・リスク管理、製品開発・研究開発、施設・資産管理、品質保証)で、部門ごとに専用のキューを持つ。 | 2.2 |
| 部門ごとの会話 | 1つの部門のコンテキストに限定したエージェントとのチャットを開く。 | 2.2 |
| 業務項目と業務キュー | 申請、請求書などの案件を、状態、担当者、期限、履歴を持つ業務項目として管理する。 | 2.2 |
| エージェントによる下書き | エージェントが案件の要約、文書、返信の下書きを作成し、担当者が判断の対象とした下書きの版は固定される。 | 2.2 |
| 決裁は人のみ | 承認、差し戻し、キャンセルは担当者の接続からのみ受け付け、必要な場合は理由の記入を求める。 | 2.2 |
| ポリシールール(workqueue.yaml) | 必須項目、金額のしきい値、書類、文言のチェックをレビュー前に実行し、結果を項目に表示する。 | 2.2 |
| 承認ルート(稟議) | ロール、指名された担当者、部門による順序付きの承認段階を、金額条件、最低承認数、期限、差し戻しルールとともに定め、申請時に項目に固定する。 | 2.2 |
| 期限超過とエスカレーション | 期限を過ぎた段階は期限超過として表示され、設定した時間の経過後に別のロールへエスカレーションできる。 | 2.2 |
| 代理承認 | 承認者が1つの段階の判断を、理由と最長30日の有効期限を付けて別の担当者に委任する。 | 2.2 |
| 委任の取り消し | 委任した承認者が、代理人が判断する前に判断を取り戻し、その操作も証跡に記録される。 | 2.3 |
| アプリ内通知 | 対応待ちの項目、自分への委任、連携案件の完了・停止があると、コンソールで通知される。 | 2.3 |
| 申請者と閲覧権限 | 項目を閲覧できるのは、申請者、ルート上の担当者、権限を持つロールに限られる。 | 2.2 |
| 書類プレビュー・下書きの差分 | レビュー担当者は原本の書類を確認し、ハッシュと来歴付きで下書きの版を行単位で比較できる。 | 2.2 |
| キューの集計 | 状態別・キュー別の件数、期限超過の項目、段階ごとの待ち時間、承認までの所要時間。 | 2.2 |
| 経費申請の作成 | コンソールで金額、日付、費目、目的を入力して経費申請を作成し、ポリシーチェックの結果を表示する。 | 2.2 |
| 判断ごとの署名付き証跡 | すべての状態遷移で、署名付きのハッシュチェーン証跡バンドルと監査エントリーを書き込む。 | 2.2 |
| 部門間連携案件 | 他部門の順序付きの子ステップを持つ親案件で、入社・退社のワークシートからコンソールで計画を事前入力できる。 | 2.3 |
| 受け渡しと支払い完了 | 承認済み案件の後続処理を記録し、職務分掌を保ったうえで「受け渡し完了」または担当者が証明した支払いとして完了にする。 | 2.3 |
メール取り込みと不正疑いフラグ
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| メールの取り込み | Microsoft 365 または Gmail で読み取ったメッセージを参照として業務項目にし、本文はメールボックスに残したまま、1通につき1件の項目を作成する。 | 2.2 |
| リスクフラグ | 項目には、不正の疑い、フィッシング、プロンプトインジェクション、未確認の差出人、悪意のある添付ファイルの各フラグを理由とともに付けられる。 | 2.2 |
| 不正疑いフラグによる承認停止 | 不正の疑いまたは悪意のある添付ファイルのフラグが付いた項目は、承認も完了もできない。 | 2.2 |
| フラグ解除は人のみ | フラグを解除できるのは承認権限を持つ担当者のみで、記入した理由は証跡に残る。 | 2.2 |
見積・購買・請求書
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 経費精算・請求書確認 | 経費精算と受領した請求書がキューに届き、エージェントが申請内容と照合してレビューの下書きを作成し、経理が承認する。 | 2.2 |
| 請求書メールの受付(ルーチン) | L1 のルーチンが請求書メールを業務項目として登録し、支払いの提案や実行は一切行わない。 | 2.2 |
| 購買申請 | 購買申請がキューに入り、エージェントが見積を比較して発注案を作成し、予算責任者が承認したうえで担当者が発注する。 | 2.2 |
| 見積管理 | 見積依頼は見積書(Word・Excel)付きの案件になり、価格は担当者が管理する価格表から取得し、Kurahi が金額と税率ごとの消費税を計算する。 | 2.3 |
| 価格表(CSV・Excel) | 価格表は CSV(UTF-8 または Shift_JIS)、または .xlsx ブックの最初の表示シートから読み込む。 | 2.3 |
| 確定見積と暫定見積 | 価格未設定の品目や未対応の税区分があると確定の承認はできず、担当者が理由を記録して暫定見積として発行できる。 | 2.3 |
| 見積の改訂 | 変更した見積は、置き換える版を明記した改訂番号付きの版として発行する。 | 2.3 |
| 見積依頼の受付と見積書の作成 | L1 のルーチンが見積依頼メールを、見積書の下書きと返信の下書きを含む案件にし、見積を送付することはない。 | 2.3 |
| 相見積比較 | 同じ品目・数量について2社以上の仕入先見積を比較し、不完全な見積を最安とすることはなく、発注先の決定も行わない。 | 2.3 |
| 仕入先の選定 | 担当者が選定した仕入先を案件に記録し、最安の完全見積以外を選ぶ場合は理由が必要となる。 | 2.3 |
| 発注書の下書き | 担当者が選んだ仕入先をもとに 発注書の下書きを Word と Excel で作成し、発行や送付は行わない。 | 2.3 |
| 選定済み案件の発注書(下書き)作成 | L1 のルーチンが、選定された仕入先ごとに1件の発注書の下書きを作成する。 | 2.3 |
| 購買の証跡 | 表計算ファイルを原本とする場合と、発注書下書きの確認のための日英併記のワークシート。 | 2.3 |
Business の Autopilot スターター用ルーチン
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 受信箱の仕分けと返信下書き | 受信メールを案件として登録し、担当者が送信するための返信下書きをメールボックスに作成する。 | 2.2 |
| 受信メールの起票・返信下書き・文書添付/朝のブリーフ | 秘書業務を一貫して行うルーチン(メール受信で起動し、1時間ごとのフォールバックあり)と、担当者ごとの朝のブリーフ。 | 2.2 |
| 従業員依頼の受付と返信下書き | 従業員からの依頼メールを仕分け用のキューに登録し、受領連絡の下書きを作成する。 | 2.3 |
Business 業務パック(プロジェクトテンプレート)
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 企業業務 — 全部門business-company-operations | 15 の部門別業務キューを持つ1つのプロジェクトで、エージェントが下書きを作成し、担当者が判断する。 | 2.2 |
| 経理 / 経費精算・請求書確認business-finance-expense-invoice | 経費精算と請求書をキューで受け付けて領収書と照合し、経理が承認する。 | 2.2 |
| 総務 / 総務依頼business-general-affairs | 設備、備品、名刺、社用車に関する依頼と、返信の下書き。 | 2.2 |
| 人事 / 休暇・残業申請business-hr-leave-overtime | 休暇・残業申請を、残業の上限と月末の見込みに照らして確認する。 | 2.2 |
| 購買 / 購買申請business-procurement | 見積比較と予算責任者向けの発注案を伴う購買申請(2.3 で比較ワークシートと発注書下書きのルーチンを追加。上記 2.3 の項目を参照)。 | 2.2 |
| 販売見積business-sales-quotation | メールで届いた見積依頼が、見積書(Word・Excel)付きの案件になる。 | 2.3 |
| 従業員依頼business-employee-requests | 備品、名刺、設備、証明書に関する申請フォームとレビュー担当者のルート。 | 2.3 |
| 人事業務business-people-operations | 勤怠データに基づく休暇・残業のレビューと、入社・退社のチェックリスト。 | 2.3 |
| 契約・履行義務business-contracts-obligations | 契約台帳、レビュー依頼、更新日・通知期限、履行義務、署名への受け渡しのレビュー。 | 2.3 |
| 経営管理business-management-oversight | 閲覧権限のある統計と証跡から作成する、業務量・例外・成果のレポート。 | 2.3 |
Business コネクター
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| Microsoft 365 コネクター | メール(一覧、読み取り、検索、添付ファイル付きの下書き、送信)、予定表、OneDrive/SharePoint のファイル検索・読み取り・アップロード。 | 2.2 |
| Gmail コネクター | メールの一覧、読み取り、検索、送信。 | 2.2 |
| Microsoft Entra ID コネクター | ユーザー、グループ、グループメンバーシップの参照。 | 2.2 |
| kintone コネクター | アプリの一覧、レコードの検索・読み取り、レコードの作成、コメントの追加。 | 2.2 |
| freee 会計 コネクター | 事業所、取引、取引先、勘定科目、証憑の読み取り。 | 2.2 |
| マネーフォワード クラウド コネクター | マネーフォワード クラウド請求書の請求書、取引先、見積書の読み取り。 | 2.2 |
| SmartHR コネクター | 従業員(クルー)と部署の読み取り。 | 2.2 |
| LINE WORKS コネクター | チャンネルとメンバーの読み取り、チャンネルへのメッセージ送信。 | 2.2 |
| Box コネクター | ファイルの検索、ファイルのメタデータの読み取り、ファイルのアップロード。 | 2.2 |
Kurahi Industrial
解析対象の言語と形式
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| COBOL プログラム | 段落、PERFORM/CALL グラフ、ファイルアクセス、EXEC SQL / EXEC CICS によるアクセスを読み取り、すべての事実に path:line を付ける。 | 2.2 |
| COBOL コピーブック | COPY の解決を含め、コピーブックから項目レベルのデータ辞書を作成する。 | 2.2 |
| JCL(ジョブとプロシージャ) | ジョブ、ステップ、EXEC PGM/PROC、DD 文、データセットを読み取り、ジョブフローとデータセットの系譜に利用する。 | 2.2 |
| Java(Spring、JPA、MyBatis を含む) | クラス、インターフェース、enum、record、メソッド、フィールドを読み取って継承と静的呼び出しを解決し、JPA、Spring Data、@Query、JDBC の SQL リテラル、MyBatis のマッパー XML からテーブルアクセスを検出する。 | 2.2 |
| JPA マッピングと DDL の照合 | JPA の結合マッピングを DDL の外部キーと比較し、外部キーのない結合と、どのマッピングにも使われていない外部キーを報告する。 | 2.2 |
| SQL DDL | CREATE TABLE/VIEW/INDEX、列、キー、コメント、ALTER、COMMENT ON(ANSI、DB2、Oracle、PostgreSQL の基本構文)を読み取り、複数のスキーマで定義されたテーブルはスキーマごとに1つのノードとする。 | 2.2 |
| SQL ストアドルーチン(DB2 SQL PL、Oracle PL/SQL) | プロシージャ、関数、トリガー、Oracle パッケージのメンバーを、使用するテーブルやルーチンと関連付け、動的 SQL は未解析の箇所として一覧に示す。 | 2.2 |
| FORTRAN(固定形式 77、自由形式 90 以降) | プログラム単位、CALL/USE/INCLUDE、レイアウト検査付きの COMMON ブロック、EQUIVALENCE、JCL で割り当てられたファイル I/O ユニットを読み取る。 | 2.2 |
| PL/I | プロシージャ、CALL の関係、%INCLUDE、DECLARE 構造、JCL の DD 文に割り当てられたファイル、EXEC SQL のテーブル、ON ユニットを読み取る。 | 2.2 |
| PLC 構造化テキスト(IEC 61131-3:.st .scl .iecst) | PROGRAM、FUNCTION_BLOCK、FUNCTION の各ユニット、VAR セクション、%I/%Q/%M アドレスの I/O マップ、アドレスの重複、FB インスタンスと書き込みを読み取り、ソーステキストのみを対象としてコントローラーには一切接続しない。 | 2.2 |
| PLCopen XML(TC6 0201) | ST の本体、FBD/LD のブロック呼び出し、コイルへの書き込みを含む同じ事実を XML の行単位で読み取り、IL/SFC の本体は未解析の箇所として報告する。 | 2.2 |
| 言語検出と振り分け | 拡張子または内容でファイルを識別し、内容で判定した各ファイルを必ず1つのエンジンに振り分ける。 | 2.2 |
| 言語をまたぐ共有テーブル | COBOL の EXEC SQL、PL/I、JPA の @Table、CREATE TABLE に現れるテーブルを1つのノードとして扱い、CRUD と影響範囲の分析を言語横断で行えるようにする。 | 2.2 |
エージェントツール(legacy_*、modernise_*)
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| インデックス作成 | フォルダー内の COBOL、コピーブック、JCL を解析し、件数と診断情報付きの事実インデックスを作成してキャッシュする。 | 2.2 |
| インデックス作成(MCP) | エディタ向け MCP サーバー版のインデックス作成。 | 2.2 |
| インデックス状態 | 対象範囲に最新のインデックスがあるかを件数とともに報告し、解析自体は行わない。 | 2.2 |
| 構造の問い合わせ | 構造に関する問い合わせに file:line 付きで回答する(summary、programs、paragraphs、callers、callees、call-graph、perform-graph、file-access、data-item、data-refs、job-steps、datasets、unresolved、graph-neighbours、call-chains、lineage)。 | 2.2 |
| 業務ルール候補 | 条件、定数を含む演算、ROUNDED、88 レベルの値、リテラルなどの業務ルール候補を一覧化し、該当するソーステキストをそのまま引用して意味の推測は行わない。 | 2.2 |
| データ辞書 / データ項目定義書 | レベル、PIC、USAGE、バイト数、オフセット、桁位置、OCCURS、REDEFINES、VALUE/88、コメントを含むコピーブックのデータ辞書を作成する。 | 2.2 |
| 影響範囲 | COBOL のデータ項目の変更が及ぶ範囲(共有ストレージ、データフロー、コピーブックの利用箇所、CALL USING、データセット、ジョブステップ)を、それぞれの根拠となる事実とともに示す。 | 2.2 |
| 設計書 | コードから設計書を生成する(セクション3を参照)。 | 2.2 |
| 移行ウェーブ案 | 人がレビューするための移行ウェーブを提案する(セクション4を参照)。 | 2.2 |
| 変更検知 | ソースを保存済みのベースラインと比較する(セクション4を参照)。 | 2.2 |
| ベースラインの更新 | 変更検知のベースラインを最後に比較したスナップショットまで進めるか、現在のソースから作り直す。 | 2.2 |
| 刷新計画(言語検出と棚卸し) | フォルダー内の言語を検出して有効なエンジンを実行し、統合した棚卸し結果、CRUD 付きの共有テーブル、カバレッジの欠落、計画中のアシスタントが対象とするファイルを返す。 | 2.2 |
| 言語横断 CRUD | COBOL、PL/I、Java、JCL ユーティリティにまたがるテーブルの CRUD と、COBOL、FORTRAN、PL/I にまたがるファイルの CRUD を、操作ごとの path:line 付きで示す。 | 2.2 |
| 言語横断の影響範囲 | テーブル、列、データセット、FORTRAN の COMMON ブロックやモジュール、Java クラス、プログラムを変更した場合の言語横断の影響範囲を示す。 | 2.2 |
| 棚卸し | Java の型、SQL のテーブルとビュー、FORTRAN の単位と COMMON ブロック、PL/I のプロシージャ、PLC の POU と I/O マップ(種別 `plc`)を一覧または詳細で表示する。 | 2.2 |
設計書
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 設計書(日本語/英語) | すべての事実の行に path:line を引用した Markdown 文書をコードから作成し、業務目的やルールの意味は確認用のプレースホルダー(要確認)として明示する。 | 2.2 |
| システム概要・ジョブフロー・プログラム仕様書・データ項目定義書・CRUDマトリクス・カバレッジ | overview、jobs、programs、java、fortran、pli、plc、dictionary、tables、crud、coverage の各セクションを含み、各セクションはフォルダーに該当する言語がある場合にのみ追加される。 | 2.2 |
| Mermaid 図 | グラフから生成したシステム概要図と、ジョブごとのフロー図を含む。 | 2.2 |
| PLC プログラム仕様 | POU 一覧、%I/%Q/%M アドレス別の I/O 割付表、各 POU の変数を含む。 | 2.2 |
| Java・FORTRAN・PL/I 仕様とテーブル定義 | 該当するソースがある場合、Java クラス仕様、COMMON マップ付きの FORTRAN 単位、PL/I プロシージャ仕様、テーブル定義を追加する。 | 2.2 |
| Word(.docx)出力 | `output_format: docx` を指定すると、`設計書_YYYYMMDD.docx`(英語版は `design-doc_YYYYMMDD.docx`)もプロジェクトの `output/design-docs/` に書き出し、既存のファイルは上書きしない。 | 2.2 |
変更検知・移行ウェーブ案・影響範囲
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 変更検知(ベースラインとの比較) | 追加・削除・変更された COBOL プログラム、コピーブック、JCL ジョブ、SQL のテーブル・列・ルーチンと CALL/PERFORM/EXEC SQL/ステップの関係を、証跡と変更された各プログラムの影響範囲とともに一覧化し、ベースラインは `output/.legacy-index/baseline/` に保存する。 | 2.2 |
| 移行ウェーブ案 | CALL とデータセットの依存関係、循環(SCC)、結合度、規模、複雑度、文書化されたリスクスコアに基づき、COBOL プログラムの移行ウェーブを人のレビュー用に日英の Markdown で提案する。 | 2.2 |
| ナレッジグラフとデータの系譜 | グラフ上の隣接ノード、上位・下位への呼び出しチェーン、ユーティリティステップを経由したデータセット・テーブルの系譜を提供する。 | 2.2 |
| カバレッジレポート | モデル化されなかった構文、未解決の呼び出し、見つからないコピーブック、スキップした DDL などの欠落を一覧化し、解析されなかった範囲を明確にする。 | 2.2 |
Autopilot・ワークベンチ・パック・エディタ連携
| 機能 | 内容 | リリース |
|---|---|---|
| 夜間レガシー解析と設計書更新 | 毎晩 01:30 JST とソース投入後に実行し、ソースに変更があれば Word の設計書を再生成して変更内容の業務項目を1件作成したうえでベースラインを進め、変更がなければモデルを呼び出さない(レベル L1)。 | 2.2 |
| 産業:システム刷新 | source/、data/、docs/ を読み取り専用とし、出力は output/ のみに書き込むプロジェクトテンプレートで、ルール、プレイブック、ルール表テンプレート、評価テンプレート、キュー(解析結果レビュー、設計書レビュー、移行計画、品質・リスク)を含む。 | 2.2 |
| 産業ワークベンチ / 資産 | タブ(チャット、端末、タイムライン、ファイル、成果物、資産)、刷新工程、エンジンレジストリから状態を取得する領域グリッドを備えたプロジェクト画面。 | 2.2 |
| 設計書の生成依頼を開く/移行ウェーブ案の生成依頼を開く | `legacy_design_doc` または `legacy_wave_plan` を実行する準備済みのチャット依頼を開き、送信前に内容を確認できる。 | 2.2 |
| エージェントパック(準備状況) | 5つの Industrial パックを準備状況とともに表示し(分析:利用可能、刷新・保全:設定確認が必要、制御:オフライン環境の準備が必要、サイバーセキュリティ:現在は利用できません)、現時点でエンジンが実装されているのは分析のみ。 | 2.2 |
| エディタでレガシー解析(MCP) | VS Code、Eclipse ベースの IDE などの MCP クライアント向けに stdio またはループバック HTTP で動作する単体の MCP サーバーで、1つのプロジェクトルートに限定され、応答サイズを制限し、追記専用の監査ログを保持する。 | 2.2 |
