Kurahi がこの部門で行うこと
エージェントが準備し、人が判断します。外部への送信・支払・削除は、エージェントだけでは行いません。
備品・IT機器の依頼
品目・数量・見積費用・予算コード・業務上の理由を記録し、5万円超で注意、50万円超はこのキューの対象外とします。
- 入力
- 品目・数量・見積費用・予算コード・業務上の理由
- チェック
- 備品・IT機器の必須項目/5万円超は注意、50万円超は本パックの対象外/希望日は2暦日以上先
- 承認者
- 備品・IT機器担当者(48時間)、10万円超は予算承認
備品・IT機器の承認ルート
備品・IT機器担当者が確認し、10万円超では予算承認者の承認を加えます。
- チェック
- 50万円超は通常承認を停止。例外は権限者が理由を記録
- 承認者
- 備品・IT機器担当者の確認(48時間、差戻しは依頼者へ)→ 10万円超は予算承認(48時間)
ディレクトリ参照(Microsoft Entra ID)
有効にすると、Entra ID のユーザーとグループを読み取り専用で参照できます。
- 連携システム
- Microsoft Entra ID:OpenID Connect サインイン検証、追加で読み取り専用のユーザー・グループ参照。既定は無効
- 自律レベル
- 書き込みなし。ディレクトリは変更しない
権限・秘密情報は変更しない
秘密情報・権限の変更は自律では行わず、依頼の下書きに「権限付与済み」と書くことも禁止されます。
- チェック
- 未実施の承認・手配を完了と記載しない(権限付与済み等)
- 自律レベル
- 秘密情報・権限の変更はどのレベルでも自律では行わない
ITサービスキュー
この部門の依頼・案件・文書を1つのキューで管理し、秘書の受信メール起票ルーチンが該当するメールを案件としてこのキューに登録します。
- 入力
- 依頼・案件・文書。秘書の受信ルーチンが、この部門宛てと判断したメールを起票
- Kurahi が準備するもの
- 件名・区分・優先度・フラグ・要約・次の対応を記した案件。問題のない定型メールには返信下書き
- チェック
- 依頼者と内容は必須/外部操作を実行済みと記載しない/文書レビューには原本の添付が必要
- 連携システム
- Microsoft 365 メール(読み取り)と Outlook 下書き(write.mailDraft)。送信なし
- 自律レベル
- secretariat-inbox-full による L1 準備。送信・支払・予約・アカウント変更なし。フラグ付きメールには返信しない
部門ワークスペース:ITサービス依頼
IT依頼を優先度・期限・担当者付きで一覧表示します。
- 入力
- この部門に割り当てたプロジェクトのキューの案件
- Kurahi が準備するもの
- 状態・優先度・期限・担当者を示す記録一覧(閲覧のみ)
業務キュー
- ITサービス
- 備品・IT機器
ポリシーのチェック
- 備品・IT機器の必須項目
- 5万円超は注意、50万円超は本パックの対象外
- 依頼者・部署・内容・希望日は必須
- 未実施の承認・手配を完了と記載しない
- 依頼者と内容は必須
- 外部操作を実行済みと記載しない
- 文書レビューには原本の添付が必要
承認ルート
- 備品・IT機器承認:担当者の確認 → 10万円超の予算承認
文書
- 備品・IT機器 申請書
連携
- Microsoft Entra ID
すべての部門で使える機能
- 部門専用のワークスペースと、部門に合わせたエージェントとの対話
- 受信メールを部門のキューへ振り分け
- 必要な承認者数と職務分掌を備えた承認ルート
- Word・Excel・PowerPoint の文書作成
- すべての手順に署名付きの証跡
- 朝のブリーフで判断待ちと要確認を把握
共通の連携
- kintone
- Gmail
- Box
- LINE WORKS
- Microsoft 365
