Kurahi Business ・ 部門 07 / 15

購買・調達

購買申請を確認し、仕入先の見積を同一条件で比較し、人が取引先を選定した後に Word・Excel の発注書(下書き)を作成します。発注は人が行います。

購買・調達 の部門ワークスペース

Kurahi がこの部門で行うこと

エージェントが準備し、人が判断します。外部への送信・支払・削除は、エージェントだけでは行いません。

  • 購買申請の確認

    品目・数量・金額・取引先・予算コード・5日以上先の納期を必須とし、30万円超は二名承認、500万円超は稟議に回します。

    入力
    依頼者・品目・数量・金額・取引先・予算コード・納期
    Kurahi が準備するもの
    発注案と、依頼があれば取引先向けメールの下書き。予算コード・残予算、なければ【要確認】
    チェック
    必須項目/10万円超は注意・30万円超は二名承認・500万円超は稟議/納期は5日以上先
    承認者
    予算責任者が承認・差戻し。30万円超は二名承認。購買申請の期限 72 時間
  • 相見積の確認

    2社以上の見積の添付を確認します。3社見積を求める会社向けの規則も同梱しています。

    入力
    申請に添付した取引先の見積
    チェック
    相見積(2社以上、警告)。3社見積の規則をコメントで同梱
  • 相見積比較

    依頼の全品目・数量を満たす見積だけを税抜純額で比較し、欠落品目を無料扱いせず、同額の最安はすべて残します。

    入力
    依頼品目コードと数量、2社以上の見積(転記、または quotes/ のシート)
    Kurahi が準備するもの
    税抜純額での比較、完全な見積のうち最安、欠落品目と数量差を表示
    チェック
    欠落・数量差は不完全。同額は残す。完全な見積がなければ全体最安なし
    連携システム
    office プラグイン(office_quote_compare)
    自律レベル
    選定・保存・発注はしない。人が決定
  • 見積ファイルの読込と照合

    プロジェクトの quotes フォルダーに保存した CSV・Excel の見積を読み込み、比較とともに SHA-256 を記録します。

    入力
    quotes/ の取引先 CSV・.xlsx(最初の表示シート、保存値のみ)
    Kurahi が準備するもの
    見積明細とシートの SHA-256
    チェック
    エラーセル・保存値のない数式・不正な数値・重複コードがあればシート全体を拒否
  • 人による取引先の選定

    選定した取引先を担当者名とともに案件に記録します。最安の完全な見積以外を選ぶ場合は理由が必要で、詐欺の疑いのフラグがあると選定できません。

    入力
    人が選んだ取引先。完全な見積の最安以外なら理由を記載
    Kurahi が準備するもの
    選定記録:取引先・選定者・比較のダイジェスト・選定時の最安見積
    チェック
    選定後に見積が変わると発注書の作成を拒否
    承認者
    認証済みセッションの人が選定
  • 発注書(下書き)の作成

    選定された取引先宛ての発注書(下書き)を Word と Excel で作成し、金額はすべて Kurahi が再計算します。発行・送付は行いません。

    入力
    取引先の選定が記録された購買案件
    Kurahi が準備するもの
    再計算した数値・選定者・最安以外の理由を記載した発注書の下書き(Word・Excel)
    連携システム
    office プラグイン(office_po_create)
    自律レベル
    発行・送付はしない。人が確認して発行
  • 選定後の発注書下書きの自動作成

    有効にすると、取引先の選定後に発注書の下書きを作成します。同じ選定から二度作成せず、実行中に選定が変わった場合は拒否します。

    入力
    購買申請の supplier.selected、または平日9:30〜18:30の毎時30分
    Kurahi が準備するもの
    選定ごとに1件、output/purchase-orders/ に発注書下書き、案件に記録
    連携システム
    ゲートウェイで有効な office プラグイン、実行 Act モード
    自律レベル
    L1 準備、有効化まで停止。発行・送付・支払なし
  • 購買の証跡

    確認した見積の版・選定・下書きファイル・承認参照を記録し、下書きと発注済みの注文を区別します。

    入力
    取引先の原本参照・版・比較ファイル・SHA-256・発注書下書き
    Kurahi が準備するもの
    証跡表:確認者・日付・選定理由・下書きの版・承認参照・発注後の発注確認
    チェック
    下書きを確認済み見積・選定と照合。元のハッシュを保持
    自律レベル
    案件の更新や警告の解除は行わない
  • 承認前に発注しない

    エージェントは発注も取引先への連絡も行わず、下書きに「発注済み」「order placed」と書くことも禁止されます。

    チェック
    承認前に発注済みと書かない(発注しました・発注済み・order placed・契約しました)
    承認者
    予算責任者が承認し、人が発注・確認証跡を記録
    自律レベル
    発注・取引先への連絡はしない。発注メールは下書きのまま
  • 部門ワークスペース:購買レビュー

    購買の記録を、状態・期限・添付文書数を含む表形式で表示します。

    入力
    この部門に割り当てたプロジェクトのキューの案件
    Kurahi が準備するもの
    記録・状態・期限・文書の表(閲覧のみ)

業務キュー

  • 購買
  • 購買申請

ポリシーのチェック

  • 必須項目(品目・数量・金額・取引先・予算コード・納期)
  • 金額(30万円超は二名承認、500万円超は稟議)
  • 相見積(2社以上)
  • 納期は5日以上先
  • 承認前に発注済みと書かない
  • 依頼者と内容は必須
  • 外部操作を実行済みと記載しない
  • 文書レビューには原本の添付が必要

オートパイロットのルーチン

  • 選定済み案件の発注書(下書き)作成

文書

  • 相見積比較
  • 発注書(下書き)(Word・Excel)
  • 購買の証跡

すべての部門で使える機能

  • 部門専用のワークスペースと、部門に合わせたエージェントとの対話
  • 受信メールを部門のキューへ振り分け
  • 必要な承認者数と職務分掌を備えた承認ルート
  • Word・Excel・PowerPoint の文書作成
  • すべての手順に署名付きの証跡
  • 朝のブリーフで判断待ちと要確認を把握

共通の連携

  • kintone
  • Gmail
  • Box
  • LINE WORKS
  • Microsoft 365

まずは、ひとつの業務から。

任せたい業務についてお聞かせください。貴社の業務に近い流れで Kurahi をご覧いただき、どこまで任せるかを一緒に検討します。

  1. お問い合わせ

    対象の業務、関係するシステム、承認の流れをお伺いします。貴社に近い業務でデモをご覧いただけます。

    お問い合わせ
  2. お見積もり

    デジタルスタッフ、データガバナンス、インターネットに接続しない構成、SLA サポートは、個別契約でご提供します。

    お見積もり
  3. 無料で始める

    自社サーバーに Kurahi を導入し、エディション、業務キュー、L0・L1 のオートパイロットを無料でお使いいただけます。

    無料で始める