Kurahi Business ・ 部門 04 / 15

人事・労務

休暇・残業申請を勤怠データと残業上限に照らして確認し、入退社をチェックリスト案件として管理し、証明書発行の依頼を確認します。人に関する判断は人が行います。

人事・労務 の部門ワークスペース

Kurahi がこの部門で行うこと

エージェントが準備し、人が判断します。外部への送信・支払・削除は、エージェントだけでは行いません。

  • 休暇申請の確認

    休暇区分・期間・残日数を勤怠データで確認し、開始日は3日以上先かつ終了日以前、慶弔・病気休暇は証明書類の添付を求めます。

    入力
    社員番号・種別・期間、勤怠データの残日数、慶弔・病気休暇の証明書類
    Kurahi が準備するもの
    残日数・日付・代替要員の確認
    チェック
    必須項目(社員番号・種別・期間)/開始日は3日以上先かつ終了日以前/証明書類の添付(警告)
    承認者
    上長が判断。休暇申請キューの期限 24 時間
    自律レベル
    下書きで承認済みと書かない
  • 残業上限の確認

    実績・月末見込み・上限(既定は月45時間・年360時間、36協定の特別条項)を比較し、「実績で超過」「月末見込みに基づくリスク」「範囲内」で表示します。

    入力
    勤怠データの社員番号・日付・時間・理由・当月累計・月末見込み
    Kurahi が準備するもの
    承認者向けメモ(実績/見込み/上限/状態・理由・リスク)、上長判断待ちと明記した本人への返信案
    チェック
    上限は既定で月45時間・年360時間(36協定の特別条項)。状態:実績で超過/月末見込みに基づくリスク/範囲内
    承認者
    上長が判断。見込み45時間超は二名承認、80時間超はこのキューで承認不可
    自律レベル
    承認済みと本人に伝えない
  • 残業時間のしきい値

    月末見込み36時間超で注意、45時間超で二名承認、80時間超はこのキューで承認不可とし、1日の残業は8時間までです。

    入力
    月末見込み時間と1日の残業時間
    チェック
    月末見込み:36時間超は注意・45時間超は二名承認・80時間超は不可/1日の残業は8時間まで
    承認者
    見込み45時間超は二名承認
  • 確認メモ

    承認者向けに実績・見込み・上限・状態の表と理由・リスクをまとめ、従業員への回答は上長の判断待ちと明記します。

    入力
    勤怠の原本と集計日、実績、見込み、適用社内規程と版
    Kurahi が準備するもの
    確認メモ:数値表・理由・リスク・【要確認】・確認した版・確認者と次の対応
    自律レベル
    原本の事実のみ。承認・雇用判断ではない
  • 所属長・人事の確認ルート

    休暇は所属長確認の後に人事確認、残業は所属長確認に加えて月末見込みが45時間を超える場合に人事確認を行います。

    チェック
    自己承認不可・同一人の二段階承認不可・代替アクセスなし
    承認者
    休暇:所属長確認→人事確認(各24時間)。残業:所属長確認(8時間)、見込み45時間超で人事確認
  • 勤怠原本の記録

    休暇・残業の確認では勤怠の参照元と集計日を必須とし、実績と見込みを区別し、不明な値をゼロにしません。

    入力
    勤怠の参照元と集計日、申請日数と残日数、当月累計と月末見込み
    チェック
    休暇・残業申請の必須項目/勤怠集計日は未来日不可
    承認者
    本人・資格・残数・見込み≧実績・原本鮮度は人が照合
    自律レベル
    原本は読取専用。不明はゼロにしない
  • 入社準備・退社準備のチェックリスト

    入社・退社を入退社予定日・担当者・チェックリスト参照付きの案件として管理し、タスクごとの証跡用紙で記録します。

    入力
    社員番号・所属部署・入退社予定日・担当者・チェックリスト参照
    Kurahi が準備するもの
    固定タスクキー・依存・担当・期限・証跡を持つチェックリスト案件
    チェック
    入社準備・退社準備の必須項目/入退社予定日を確認(過去日も要確認として記録可)
    承認者
    人事確認:入社72時間、退社24時間
    自律レベル
    権限変更・給与反映・通知送信・記録削除は行わない
  • 部門横断の入退社計画

    コンソールで入社・退社の原本からステップ・部署・依存関係を計画案として読み込み、人が確認してから連携案件を作成できます。

    入力
    入社・退社の原本:手動タスク一覧(Key・Task・Depends on)と部署の対応表
    Kurahi が準備するもの
    連携案件の計画案(読み取り専用):ステップ・部署・依存関係、前提が先
    チェック
    読み取れないセル・未対応タスク・不正な部署があれば計画全体を拒否
    承認者
    人が案を確認して明示的に作成
    自律レベル
    原本を選ぶだけでは子案件作成・権限・人事・備品の変更なし
  • 証明書発行の依頼

    証明書の種類・用途・言語・受取方法を記録し、証明書発行担当者が確認します。

    入力
    証明書の種類・目的・言語・交付方法
    チェック
    証明書発行の必須項目/依頼者・部署・内容・希望日は必須/希望日は2暦日以上先/未実施の承認・手配を完了と記載しない
    承認者
    証明書発行担当者の確認(72時間)。差戻しは依頼者へ
    自律レベル
    証明書は発行しない。本人確認と交付先は人が別途確認
  • SmartHR の従業員参照

    SmartHR の従業員(業務上の項目のみ)と部署を読み取り専用で参照します。マイナンバー・口座・保険・給与・住所は取得しません。

    連携システム
    SmartHR(常に読み取り専用):従業員(許可リストの業務項目のみ)と部署。既定は無効
    自律レベル
    マイナンバー・口座・保険・給与・住所は要求も返却もしない
  • 人事判断は行わない

    人に関する人事・法務上の判断は自律では行わず、下書きに「承認済み」「給与反映済み」「権限付与済み」と書くことも禁止されます。

    チェック
    下書きで承認・実施の完了を主張しない/下書きで承認済みと書かない
    自律レベル
    人事上の判断は自律では行わない。権限変更・給与反映・通知・削除なし
  • 部門ワークスペース:人事案件

    人事案件ごとに検証合格数と、必要数に対する承認記録数を表示します。

    入力
    この部門に割り当てたプロジェクトのキューの案件
    Kurahi が準備するもの
    状態・検証合格数・承認記録数・担当者を示す一覧(閲覧のみ)
    チェック
    記録ごとに検証合格数と承認記録数/必要承認数を表示

業務キュー

  • 人事
  • 休暇申請
  • 残業申請
  • 入社準備
  • 退社準備
  • 証明書発行

ポリシーのチェック

  • 必須項目(社員番号・種別・期間)
  • 開始日は3日以上先かつ終了日以前
  • 必須項目(社員番号・日付・時間・理由・当月累計・月末見込み)
  • 月末見込み(36時間超は注意、45時間超は二名承認、80時間超は不可)
  • 1日の残業は8時間まで
  • 証明書類の添付(慶弔・病気休暇)
  • 下書きで承認済みと書かない
  • 社員番号と所属部署は必須
  • 勤怠集計日は未来日不可
  • 入社準備・退社準備の必須項目
  • 証明書発行の必須項目
  • 依頼者と内容は必須
  • 外部操作を実行済みと記載しない
  • 文書レビューには原本の添付が必要

承認ルート

  • 休暇申請の確認:所属長確認 → 人事確認
  • 残業申請の確認:所属長確認 → 人事確認(見込み45時間超)
  • 入社準備の確認
  • 退社準備の確認
  • 証明書発行承認

文書

  • 確認メモ
  • 休暇申請
  • 残業申請
  • 入社準備
  • 退社準備
  • 入退社タスクの証跡
  • 証明書発行

連携

  • SmartHR

すべての部門で使える機能

  • 部門専用のワークスペースと、部門に合わせたエージェントとの対話
  • 受信メールを部門のキューへ振り分け
  • 必要な承認者数と職務分掌を備えた承認ルート
  • Word・Excel・PowerPoint の文書作成
  • すべての手順に署名付きの証跡
  • 朝のブリーフで判断待ちと要確認を把握

共通の連携

  • kintone
  • Gmail
  • Box
  • LINE WORKS
  • Microsoft 365

まずは、ひとつの業務から。

任せたい業務についてお聞かせください。貴社の業務に近い流れで Kurahi をご覧いただき、どこまで任せるかを一緒に検討します。

  1. お問い合わせ

    対象の業務、関係するシステム、承認の流れをお伺いします。貴社に近い業務でデモをご覧いただけます。

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  2. お見積もり

    デジタルスタッフ、データガバナンス、インターネットに接続しない構成、SLA サポートは、個別契約でご提供します。

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  3. 無料で始める

    自社サーバーに Kurahi を導入し、エディション、業務キュー、L0・L1 のオートパイロットを無料でお使いいただけます。

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