- 01
稟議・承認が紙やメールで止まる
申請がメールや紙で回り、誰の承認待ちなのかが見えない。
- 02
請求書・経費のチェックに時間がかかる
適格請求書の記載事項、金額、税額を、1 枚ずつ手作業で確認している。
Kurahi がすること
- 受領請求書の取引先・請求書番号・登録番号(T+13桁)・金額・税額を、発注書と適格請求書の記載事項に照らして確認
- 経費精算を領収書と照合し、計算と端数を確認
- 支払詐欺の疑いにはフラグを付け、口座変更時は支払を保留。Kurahi は支払いを行わない
判断する人:経理担当者と承認者。支払いは必ず人が行う
- 03
相見積・発注に手間がかかる
見積を集めて比べ、発注書を作るまでに時間がかかり、経緯も残りにくい。
- 04
問い合わせ・申請メールの振り分けに追われる
共有の受信箱に届くメールを担当部署に回すだけで、半日がかりになる。
- 05
残業時間の上限管理(2024年問題)
36協定の上限を超えそうな残業に、月末になってから気づく。
Kurahi がすること
- 実績・月末見込み・上限(既定は月45時間・年360時間、36協定の特別条項)を比較して表示
- 月末見込み36時間超で注意、45時間超で二名承認と人事確認、80時間超はキューで承認不可
- 承認者向けに、実績・見込み・上限・状態の表と理由をまとめた確認メモを作成
判断する人:所属長と人事。人に関する判断を Kurahi は行わない
- 06
レガシーシステムがブラックボックス
COBOL や PL/I を知る人が減り、変更の影響範囲が読めない。
Kurahi がすること
- COBOL・JCL、PL/I、FORTRAN、Java、SQL、PLC のコードを、同じ入力なら同じ結果を出す解析エンジンで解析
- すべての事実に path:line を付けた設計書を Word で作成。コードから分からないことは「要確認」
- 保存したベースラインと毎晩比較し、変更をレビュー用の案件として準備
判断する人:リードエンジニアとレビュー担当者
- 07
情報セキュリティ審査・監査への対応
取引先のセキュリティチェックシートや社内監査で、AI の管理方法と作業の記録を求められる。
Kurahi がすること
- 約60問のセキュリティ質問票(日本語・英語、各回答に出典)とセキュリティ概要の資料
- 作業ごとの署名付き証跡(オフラインで検証可能)と、ハッシュチェーンの監査ログ
- すべてのエージェントのモデル・ツール・ポリシーを一覧にした、署名付きの AI インベントリ
判断する人:貴社の情報セキュリティ担当と監査担当
- 08
ランサムウェア・マルウェアへの備え
共有フォルダーやメールの添付ファイルが入口になる。検出後の対応と記録も必要。
Kurahi がすること
- おとりファイルと大量暗号化の検知で、すべてのエージェントを停止。指定した社内共有で検知した場合は、セキュリティインシデント案件も起票
- 共有フォルダーの夜間スキャン(ClamAV・Microsoft Defender・YARA)と、メール添付ファイルの隔離・スキャン
- バックアップの復元テストなどを毎晩確認し、検出結果はすべてインシデント案件に。EDR を補完するもので、置き換えるものではありません
判断する人:対応は情報システム部門が決める。Kurahi はファイルを削除しない
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