課題から探す

貴社の課題から探す。

バックオフィスと情報システム部門でよく聞く 8 つの課題について、Kurahi がすることと、判断を担う人をまとめました。掲載している機能は、すべて Kurahi 2.5.0 に含まれています。

  1. 01

    稟議・承認が紙やメールで止まる

    申請がメールや紙で回り、誰の承認待ちなのかが見えない。

    Kurahi がすること

    • 申請を部門の業務キューに案件として起票。元のメールと承認履歴を一緒に記録
    • 支出稟議ルート:所属長 → 10万円以上は経理確認 → 100万円以上は役員決裁。代理承認と72時間経過時のエスカレーション
    • 承認の前に本人確認をやり直し、いつ・どの方法で認証したかを証跡に記録(2.5.0)

    判断する人:ルート上の承認者

  2. 02

    請求書・経費のチェックに時間がかかる

    適格請求書の記載事項、金額、税額を、1 枚ずつ手作業で確認している。

    Kurahi がすること

    • 受領請求書の取引先・請求書番号・登録番号(T+13桁)・金額・税額を、発注書と適格請求書の記載事項に照らして確認
    • 経費精算を領収書と照合し、計算と端数を確認
    • 支払詐欺の疑いにはフラグを付け、口座変更時は支払を保留。Kurahi は支払いを行わない

    判断する人:経理担当者と承認者。支払いは必ず人が行う

  3. 03

    相見積・発注に手間がかかる

    見積を集めて比べ、発注書を作るまでに時間がかかり、経緯も残りにくい。

    Kurahi がすること

    • 購買申請を確認し、必要な相見積がそろっているかを確認
    • 取引先の見積を同じ条件で比較
    • 人が取引先を選んだ後に、Word・Excel の発注書の下書きを作成。承認前に発注しない

    判断する人:取引先を選ぶのも、発注するのも人

  4. 04

    問い合わせ・申請メールの振り分けに追われる

    共有の受信箱に届くメールを担当部署に回すだけで、半日がかりになる。

    Kurahi がすること

    • 新着メールを、担当部門のキューに案件として起票
    • 問題のない定型メールには、Outlook に敬語の返信下書きを作成
    • なりすましドメイン・口座変更・認証情報の要求などの不審なメールは、下書きを作らずに人へ回付

    判断する人:返信を送るのは必ず人

  5. 05

    残業時間の上限管理(2024年問題)

    36協定の上限を超えそうな残業に、月末になってから気づく。

    Kurahi がすること

    • 実績・月末見込み・上限(既定は月45時間・年360時間、36協定の特別条項)を比較して表示
    • 月末見込み36時間超で注意、45時間超で二名承認と人事確認、80時間超はキューで承認不可
    • 承認者向けに、実績・見込み・上限・状態の表と理由をまとめた確認メモを作成

    判断する人:所属長と人事。人に関する判断を Kurahi は行わない

  6. 06

    レガシーシステムがブラックボックス

    COBOL や PL/I を知る人が減り、変更の影響範囲が読めない。

    Kurahi がすること

    • COBOL・JCL、PL/I、FORTRAN、Java、SQL、PLC のコードを、同じ入力なら同じ結果を出す解析エンジンで解析
    • すべての事実に path:line を付けた設計書を Word で作成。コードから分からないことは「要確認」
    • 保存したベースラインと毎晩比較し、変更をレビュー用の案件として準備

    判断する人:リードエンジニアとレビュー担当者

  7. 07

    情報セキュリティ審査・監査への対応

    取引先のセキュリティチェックシートや社内監査で、AI の管理方法と作業の記録を求められる。

    Kurahi がすること

    • 約60問のセキュリティ質問票(日本語・英語、各回答に出典)とセキュリティ概要の資料
    • 作業ごとの署名付き証跡(オフラインで検証可能)と、ハッシュチェーンの監査ログ
    • すべてのエージェントのモデル・ツール・ポリシーを一覧にした、署名付きの AI インベントリ

    判断する人:貴社の情報セキュリティ担当と監査担当

  8. 08

    ランサムウェア・マルウェアへの備え

    共有フォルダーやメールの添付ファイルが入口になる。検出後の対応と記録も必要。

    Kurahi がすること

    • おとりファイルと大量暗号化の検知で、すべてのエージェントを停止。指定した社内共有で検知した場合は、セキュリティインシデント案件も起票
    • 共有フォルダーの夜間スキャン(ClamAV・Microsoft Defender・YARA)と、メール添付ファイルの隔離・スキャン
    • バックアップの復元テストなどを毎晩確認し、検出結果はすべてインシデント案件に。EDR を補完するもので、置き換えるものではありません

    判断する人:対応は情報システム部門が決める。Kurahi はファイルを削除しない

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